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 今回は『脳ドック』についてお話します

 

脳卒中の予防、脳腫瘍の早期発見、痴呆の予防などをめざした脳の健康診断です。特に、くも膜下出血の原因となる未破裂動脈瘤(みはれつどうみゃくりゅう)の早期発見をすることができます。2〜3ミリ以上の動脈瘤なら発見可能です。

 

磁場を用いたMRI検査であり造影剤も使用しないので痛みも副作用もありません。

 

動脈瘤が発見されたら破裂する恐れがありますが、いつ破裂するのか?重症になるのか?はだれにもわかりません。一般的に年間破裂率が約1%といわれ、40歳で発見されれば、50歳までに約10%、60歳までに約20%破裂する可能性が予測されます。

 

健康な人の100人のうち約1〜2人に動脈瘤が見つかります。発見率は親子、兄弟姉妹にくも膜下出血の既往があれば一般より2〜4倍高いといわれています。

 

未破裂動脈瘤の手術は、脳の損傷がないので成功すればなんら後遺症はでませんが、動脈瘤の位置や大きさなどにより手術の危険性が高いこともあります。未病の、無症状の時期に、将来安心して生きるために受ける手術ですから、十分に理解し、本人、家族と医療者側との納得いくまでの話し合いと信頼の上で治療方針を決定しています。

   


 院内パンフレット

  

  

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< お知らせ >
 2018年10月から『C コース』の内容・金額が変わりました。


全コース、脳ドックの当日に、医師による説明が受けれます。


     脳ドックは随時受け付けております。ご希望の時間をご相談ください。


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